NTTコム オンライン

当社のミッションは「データ活用とテクノロジーの提供を通じ進化し続ける企業のデジタライゼーションを支えること」で、企業が抱える悩みを、データの力、テクノロジーの力で支えます。企業が抱えるデジタライゼーションのお悩みに答えるコンテンツや、当社のことを発信していきます。

NTTコム オンライン

当社のミッションは「データ活用とテクノロジーの提供を通じ進化し続ける企業のデジタライゼーションを支えること」で、企業が抱える悩みを、データの力、テクノロジーの力で支えます。企業が抱えるデジタライゼーションのお悩みに答えるコンテンツや、当社のことを発信していきます。

マガジン

  • おしえて!ソーシャルリスニング

    SNSにあふれるユーザの声を有効に活用したい、炎上対策をしっかり行いたい。SNS上の最近のトレンドは?などSNS分析、ソーシャルリスニングにおける皆さんの「?」にお答えしてまいります。

  • おしえて!NPS

    顧客満足度調査に代わって要注目のNPS。設問はシンプルなのですが有効に活用しようとするとさまざまな「?」が出てくると思います。そんなNPS運用にまつわるあれこれを、NTTコム オンラインがお答えします。

  • グロースハックのための「プロダクト分析」とは

    「購入」などのコンバージョンを中心としたマーケティング戦略から、「体験や利用」することを主としたプロダクト中心の戦略とする企業が増えてきました。 アクセス解析と言えば Google Analytics ですが、そのGAも2023年にはプロダクト分析の手法を取り入れたイベントを主体としたツールにリニューアルしています。 プロダクトアナリティクスツールである Mixpanel の使い方、活用法を紹介。プロダクト分析に関する tips や、GA4 のリプレイス先やアクセス解析に代わるツールが無いかとお探しの方にもお役に立てるコンテンツを発信。

記事一覧

NTTコム オンライン、note始めました。

NPS測定ツール選定のポイントはアンケート作成、配信、フォローアップ、サポートにあり!NPSコンサルタントが解説します!

おしえて!シリーズマガジンを発行します。

NPS®アンケートが集まらない・・・回答数を増やすための施策について

なぜ顧客満足度調査だとダメなのか?同じアンケート調査なら顧客満足度調査よりもNPS®をおすすめする理由

ブランドのNPS®を取る場合、全体的に抽象的な質問になると思いますが、どのような活用例がありますか?

NTTコム オンライン、note始めました。

はじめまして、NTTコム オンライン広報の恩田です。 NTTコム オンラインの事業や人など、公式サイトでは伝えきれない情報を発信すること目的に、公式noteを開始しました。 私たちが提供しているサービスにまつわる便利な情報や、エバンジェリストによるデジタライゼーション領域におけるトレンド情報をはじめ、NTTコム オンラインの持つ情報を発信していきます。 まず、簡単に自己紹介をさせてもらいます。 NTTコム オンラインの成り立ちは  設立は2010年。NTTコミュニケ

NPS測定ツール選定のポイントはアンケート作成、配信、フォローアップ、サポートにあり!NPSコンサルタントが解説します!

みなさん、はじめまして!NTTコム オンラインから藤村がお答えします。おしえてNPSにこれからたまーに登場しますので、よろしくお願いします! 今日のお悩み : 自社でのNPSツールの導入を考えています。測定ツールを選ぶ際のポイントがあれば教えてください。 ポイント①:アンケート作成機能 まず1番最初にチェックすべきは、アンケートを作成する機能です。 やりたいアンケートを実現できる機能を持っているか、柔軟性があるかが重要です。 NPSは、『友人や同僚に薦める可能性はどのく

おしえて!シリーズマガジンを発行します。

みなさんこんにちは。NTTコム オンライン NPSのマーケティング担当西山です。 NPSやソーシャルリスニングとなると、どうしてもテーマが難しくなりがちで、皆様の業務の中でどのように活用するか、イメージが付かない方も多くいらっしゃるのかなと思います。一方で、私たちが行ってきた情報発信についても、これまではレポートやセミナーといった、それなりに労力や時間がかかるかたちでしか行っていませんでした。 そこで、皆様にもっと有益な情報をお届けしたい、私たちの事をもっと知ってほしいと

NPS®アンケートが集まらない・・・回答数を増やすための施策について

こんにちは!NTTコム オンラインの松山です。 普段はコンサルタントとしてNPS調査のご支援をしています。 おしえて!NPSを通じて、みなさまの疑問を少しでも解消していけたらと思っていますので、よろしければ最後までご覧ください! 今日のお悩み:アンケートの回答数が少なく有効な結果が得られません。 改善案1.アンケートの回答のしやすさ アンケートの内容を検討していると、ついつい様々な要素を盛り込んでしまい、気づいたら設問数が増えてしまっていたということはありませんか?しか

なぜ顧客満足度調査だとダメなのか?同じアンケート調査なら顧客満足度調査よりもNPS®をおすすめする理由

ご質問ありがとうございます。NTTコムオンラインの光安がお答えします。 このご質問は、  ”顧客満足度調査では高い満足度なのに売上につながらない…”  ”改善に取り組んでいるのに結果がでてこない…” といった悩みをお持ちの方から頂戴することが多いです。 お客さまの満足度を高めることに対して「必要ではない」「大切ではない」という方はいないと思いますが、「満足度を高めても成果につながらない」という疑問の声は多く寄せられます。 顧客満足度調査ではなぜ不十分なのか?その理由と、成果に

ブランドのNPS®を取る場合、全体的に抽象的な質問になると思いますが、どのような活用例がありますか?

NTTコム オンラインの西山です。ご質問を頂きありがとうございました。こちらは【BtoB企業のNPS活用】セミナーで寄せられた質問です。長年にわたりNPX Proを用いて改善アクションを提案してきた当日登壇のNPSコンサルタント、松田より回答いたします! 活用例1.全体感の把握に ブランドのNPS調査では、確かにタッチポイントも大きな単位となるため、提案・導入・サポート等、どのプロセスに課題があるかの全体感を把握するのに有用です。 また、「組織間の連携がスムーズであるか」