自治体の個人情報USBメモリ紛失による炎上事例で検証、炎上をいち早く把握、対策にはソーシャルリスニングがおススメ!
こんにちは、初めまして!NTTコムオンライン ソーシャルリスニング担当です。SNSでの炎上対策など、お役に立てる情報を発信していきたいと思いますので、これからよろしくお願いします!
初回は、兵庫県尼崎市が個人情報を記録したUSBメモリを紛失してしまい炎上したケースについて見ていきたいと思います。
炎上の概要
6月23日、兵庫県尼崎市からこんな発表がありました。
“全市民約46万人の個人情報が記録されたUSBメモリを、給付金業務委託先の企業の職員が21日に紛失”
この件について、Twitter上では「典型的なセキュリティインシデントである」として高い関心を集め、関連投稿数は発表当日には約24万件にものぼり、急速に炎上が広まった状態となりました。
Twitter上の反応
発表に対して、Twitterでは以下のような投稿が急増しました。
紛失の際の状況から問題点を分析したもの
個人情報漏洩を懸念する声
対策案の提示
このように、課題をとらえた投稿が拡散されています。リツイートが2万件を超えるものもありました。
いち早く炎上を把握し、事後対応に備えるには
今回の炎上で多く呟かれた関連キーワードはこちら。
そして、投稿のセンチメント(感情・論調)傾向はこちら。
2つのグラフから、全体的に批判の声が多く上がったことがわかります。また、キーワードとしては「個人情報」、「パスワード構成」、「データ消去」など、セキュリティ関連のワードを含んで投稿されていることも読み取れます。
つまり、
「メインキーワード×個人情報・機密情報の漏洩に関するキーワード」
を含む投稿をリアルタイムに収集できれば、投稿数推移や論調を素早く把握することができるのです。
※メインワードの例→「尼崎」や「兵庫県尼崎市」など。
関連キーワードの例→「個人情報」や「漏洩」、「紛失」など。
今回であれば、情報セキュリティ意識の高いユーザーの投稿拡散が見られることから、今後の対応によっては更なる炎上の拡大も予想されます。現状が把握できていれば、市民や報道機関からの問い合わせが殺到する前に、いち早く対策に取り掛かることができます。また、炎上時の対応によっては、プラスに変えることも可能です。
ソーシャルリスニングをお勧めする理由
とはいえ常にTwitterを人力でモニタリングするのは難しいものです。NTTコム オンラインでは、ソーシャルリスニングツール、Buzz Finderをご提供しています。
Buzz Finderは、Twitterを中心としたソーシャルリスニングによって、企業のブランドセーフティを強固にする費用対効果の高いツールです。ネット炎上などへの迅速な対応や、生の声を活用したブランド改善をローコストオペレーションで実現します。
~Buzz Finderでできること~
特定のキーワードを含む投稿の収集(件数の上限あり)
収集したい条件でアラートメールを受信
投稿件数やポジネガなどをグラフ化、一目で把握
前日の注目トピックをレポートとして受信(デイリートピックメール機能)
Buzz Finderの詳細はこちらをご覧ください
https://www.nttcoms.com/service/social/buzz_finder/
導入・運用に不安がある方には、専門スタッフがサポートいたします!
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ではまた、次回のnoteでお会いしましょう!